2023年1月15日時点での運用状況

投資に関する投稿内容は私自身の実体験に基づくものですが，本ブログ内で紹介する投資法を積極的に推奨するものではなく，参考にされたことにより不利益を被られたとしても一切の責任は負えません．

2018年5月から不動産クラウドファンディングおよびソーシャルレンディングに投資しています．定期的に事業者別の運用割合を紹介しています．今回で38回目の更新です．今回はトピックスとしては，新たな事業者への投資や初めての償還等はありませんでしたが，SAMURAI証券株式会社が運営するSAMURAI FUNDがAltana Bankへとブランドリニューアルしました．

ブランドロゴやサイトデザインが一新されましたので，名前のとおりAlternativeな投資機会の提供を期待したいところです．なお，SAMURAI FUND時代の投資家は，引き続き新たなサイトで投資が可能ですので，早速償還元本を新たなファンドへ投資しました．

さて，2022年1月15日時点での事業者別の運用割合です．

事業者	割合[%]
Creal	5.6
TSON FUNDING	5.4
COZUCHI	5.4
なにわファンド	5.0
CROWD CREDIT	4.6（含む遅延）
わかちあいファンド	4.6
bitREALTY	4.4
Ownersbook	4.1（含む遅延）
Bankers	3.9
Crowd Bank	3.4
Lendex	3.1
信長ファンディング	3.1
KORYO Funding	3.1
Alterna Bank	2.7
TOMOTAQU	2.7
TECROWD	2.7
ADVACE FUNDING	2.3
FUEL	2.3
GALA FUNDING	2.3
下町の大家さん	2.3
J.LENDING	1.9
FUNDROP	1.9
大家どっとこむ	1.9
ASSECLI	1.9
利回り不動産	1.7
property+	1.5
Funvest	1.5
Vicroty fund	1.5
COOL	1.5
ゴコウファンド	1.5
Lives-FUNDING	1.2
エードMYバンク	1.2
みんなでシェアファンド	1.2
BATSUNAGU	0.8
SOLS	0.8
TREC FUNDING	0.8
SOCIO CROWD	0.8
COMMOSUS	0.8
AGクラウドファンディング	0.8
REVADD	0.8
みらファン	0.8
不動産バンク	0.4
合計	100