2023年2月15日時点での運用状況

定期更新 (Regular update)

投資に関する投稿内容は私自身の実体験に基づくものですが,本ブログ内で紹介する投資法を積極的に推奨するものではなく,参考にされたことにより不利益を被られたとしても一切の責任は負えません.

2018年5月から不動産クラウドファンディングおよびソーシャルレンディングに投資しています.定期的に事業者別の運用割合を紹介しています.今回で40回目の更新です. 今回はトピックスと呼べるほどのことはありませんが,先月末に運用残高がゼロになっていたSOLSに新たに投資を行ったため,運用残高のある事業者が43となりました.


また,直接投資に関わることではありませんが,TOMOTAQUのキャンペーンでお菓子の詰合せ(銀座 菊廼舎の冨貴寄)を頂きました.先月も同キャンペーンでプリマハムのギフトを頂いており,こういった特典は投資家の心をくすぐるものがあります.

さて,2022年2月15日時点での事業者別の運用割合です.

事業者割合[%]
なにわファンド6.0
COZUCHI5.6
CREAL5.5
わかちあいファンド4.5
bitREALTY4.1
Ownersbook4.0(含む遅延)
Lendex3.8
TSON FUNDING3.8
KORYO Funding3.8
CROWD CREDIT3.7(含む遅延)
Crowd Bank3.7
Bankers3.1
信長ファンディング3.0
Alterna Bank3.0
TECROWD2.6
TOMOTAQU2.6
ADVACE FUNDING2.3
GALA FUNDING2.3
下町の大家さん2.3
利回り不動産2.1
J.LENDING1.9
FUNDROP1.9
大家どっとこむ1.9
ASSECLI1.9
FUEL1.5
property+1.5
Funvest1.5
Vicroty fund1.5
COOL1.5
みんなでシェアファンド1.5
AGクラウドファンディング1.5
ゴコウファンド1.5
エードMYバンク1.1
BATSUNAGU1.1
COMMOSUS1.1
TREC FUNDING0.8
SOCIO CROWD0.8
REVADD0.8
みらファン0.8
不動産バンク0.8
ライフフィールドファンド0.8
SOLS0.8
Lives-FUNDING0.4
合計100
*割合順ですので,不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングが混在しています.

運用残高があるのが43事業者,現在残高のない22事業者と合わせて登録済み65事業者です.
次回は2023年3月上旬に更新します.

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