2023年4月15日時点での運用状況

投資に関する投稿内容は私自身の実体験に基づくものですが，本ブログ内で紹介する投資法を積極的に推奨するものではなく，参考にされたことにより不利益を被られたとしても一切の責任は負えません．

2018年5月から不動産クラウドファンディングおよびソーシャルレンディングに投資しています．定期的に事業者別の運用割合を紹介しています．今回で44回目の更新です．今回のトピックスとしては，J.Lendingへの投資で償還があり運用残高がゼロになったので，残高のある事業者が1つ減りました．

また，2018年5月にソーシャルレンディングへの投資を始め，2019年11月には不動産投資型への投資も始めました．そして，徐々に不動産投資型の割合を増やしてきましたが，ついに7割を超えました．

過去にソーシャルレンディングで相次いだ不祥事により，投資を控えるようになった方も多く，私自身も不動産投資型を重視するようになりました．しかしながら，不動産特定共同事業法に基づく不動産投資型では取り扱えない案件も，融資型のソーシャルレンディングでは取り扱えることもあるなどの利点もあるため，一定の投資を継続していくつもりです．

さて，2022年4月15日時点での事業者別の運用割合です．

事業者	割合[%]
COZUCHI	6.4
なにわファンド	5.9
CREAL	5.2
わかちあいファンド	4.4
KORYO Funding	4.4
bitREALTY	4.1
TSON FUNDING	3.7
TOMOTAQU	3.7
Crowd Bank	3.4
CROWD CREDIT	3.2（含む遅延）
Ownersbook	2.8（含む遅延）
Funvest	2.6
Bankers	2.5
Lendex	2.4
Alterna Bank	2.3
GALA FUNDING	2.2
信長ファンディング	2.2
下町の大家さん	2.2
TECROWD	2.2
利回り不動産	2.2
T’s Funding	2.2
property+	2.2
AGクラウドファンディング	1.8
FUNDROP	1.8
Vicroty fund	1.8
COOL	1.8
みんなでシェアファンド	1.8
大家どっとこむ	1.8
ADVACE FUNDING	1.5
エードMYバンク	1.5
ライフフィールドファンド	1.5
ゴコウファンド	1.5
ASSECLI	1.1
不動産バンク	1.1
みらファン	1.1
SOLS	1.1
COMMOSUS	1.1
TREC FUNDING	0.7
SOCIO CROWD	0.7
REVADD	0.7
えんfunding	0.7
GOLD CROWD	0.7
BATSUNAGU	0.4
Lives-FUNDING	0.4
ONIGIRI Funding	0.4
合計	100