2024年9月末時点での運用状況

台中・台南・高雄 (Taichung-Tainan-Kaohdiung)

投資に関する投稿内容は私自身の実体験に基づくものですが,本ブログ内で紹介する投資法を積極的に推奨するものではなく,参考にされたことにより不利益を被られたとしても一切の責任は負えません.

2018年5月から不動産クラウドファンディングおよびソーシャルレンディングに投資しています.定期的に事業者別の運用割合を紹介しています.今回で77回目の更新です. 今回のトピックスとしては,DARWIN FUNDINGでの投資で初めての償還がありました.

運用終了したのは新築レジデンスの建築費用の調達を目的とした開発型ファンドで,運用期間約1年間で想定利回りは5.5%の分配がなされました.DARWIN FUNDINGは,主に開発型のファンドを組成するため一定のリスクが存在しますが,少額の投資を続けたいと思います.

また,不動産バンクで運用中であった唯一のファンドが償還されたため,運用残高がゼロとなりました.これにより,運用残高のある事業者が55となりました.

さて,2024年9月末時点での事業者別の運用割合です.

 事業者割合[%]
1なにわファンド6.7
2KORYO Funding4.3
3Jointα4.3
4わかちあいファンド3.7
5COZUCHI3.4
6TECROWD3.4
7ライフフィールドファンド3.4
8CREAL3.3
9下町の大家さん3.0
10TREC FUNDING2.8
11エードMYバンク2.4
12CAPIMA2.4
13COOL2.4
14ONIGIRI Funding2.4
15COMMOSUS2.1
16Funvest2.1
17らくたま2.1
18利回り不動産2.0
19AGクラウドファンディング2.0
20T’s Funding1.8
21大家どっとこむ1.8
22FUNDROP1.8
23ももたろうファンド1.8
24GOLD CROWD1.8
25REBORN FUND1.8
26みんなでシェアファンド1.8
27TOMOTAQU1.8
28みらファン1.8
29REISMファンズ1.8
30投活1.7
31CROWD CREDIT1.6(遅延)
32TSON FUNDING1.6
33Vicroty fund1.5
34Lendex1.5
35Lives-FUNDING1.2
36LEVECHY1.2
37TAMBO1.2
38まにわく1.2
39GALA FUNDING1.2
40Alterna Bank1.2
41FANTS funding0.9
42Crowd Bank0.8(含む遅延)
43ゴコウファンド0.7
44ビギナーズクラウド0.6
45糸funding0.6
46FC FUNDING0.6
47えんfunding0.6
48B-Den0.6
49CAMEL0.6
50ASSET FUNDING0.6
51SOLMINA0.6
52Ownersbook0.3(含む遅延)
53DARWIN FUNDING0.3
54bitREALTY0.3
55Bankers0.2
 合計100
*割合順ですので,不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングが混在しています.

運用残高があるのが55事業者,現在残高のない40事業者と合わせて登録済み95事業者です.
次回は2024年10月下旬に更新します

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