2023年2月末時点での運用状況

定期更新 (Regular update)

投資に関する投稿内容は私自身の実体験に基づくものですが,本ブログ内で紹介する投資法を積極的に推奨するものではなく,参考にされたことにより不利益を被られたとしても一切の責任は負えません.

2018年5月から不動産クラウドファンディングおよびソーシャルレンディングに投資しています.定期的に事業者別の運用割合を紹介しています.今回で41回目の更新です. 今回のトピックスとしては,新たに投資を始めた事業者があります.

今回,新たに投資を始めたのは,神奈川県横浜市に本社を置くきらめき不動産株式会社が運営するONIGIRI Fundingです.ONIGIRI Fundingは2020年10月に第1号ファンドの募集を開始しており,今回は15号ファンドに投資しました.こちらは時々,5年程度の長期のファンドを組成されているのが特徴的です.

さて,2022年2月末時点での事業者別の運用割合です.

事業者割合[%]
なにわファンド5.9
COZUCHI5.5
CREAL5.5
わかちあいファンド4.4
bitREALTY4.0
Ownersbook3.9(含む遅延)
Lendex3.7
TSON FUNDING3.7
KORYO Funding3.7
CROWD CREDIT3.6(含む遅延)
Crowd Bank3.6
Bankers3.0
信長ファンディング2.9
Alterna Bank2.9
GALA FUNDING2.9
TOMOTAQU2.9
ADVACE FUNDING2.2
下町の大家さん2.2
利回り不動産2.0
TECROWD1.8
J.LENDING1.8
FUNDROP1.8
ASSECLI1.8
Vicroty fund1.8
大家どっとこむ1.5
FUEL1.5
property+1.5
Funvest1.5
COOL1.5
みんなでシェアファンド1.5
AGクラウドファンディング1.5
エードMYバンク1.5
ゴコウファンド1.4
BATSUNAGU1.1
COMMOSUS1.1
ライフフィールドファンド1.1
不動産バンク1.1
TREC FUNDING0.7
SOCIO CROWD0.7
REVADD0.7
みらファン0.7
SOLS0.7
Lives-FUNDING0.4
ONIGIRI Funding0.4
合計100
*割合順ですので,不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディングが混在しています.

運用残高があるのが44事業者,現在残高のない23事業者と合わせて登録済み67事業者です.
次回は2023年3月下旬に更新します.

コメント

タイトルとURLをコピーしました