2日目はパルゴンサン(八公山)というテグ近郊の山に向かいます.地下鉄の駅から急行1のバスで終点まで乗車すれば良いとのことで油断していたら,違う1のバスに乗車してしまい,朝から5 kmも歩くことになりました.
|2日目
今回の宿はモーテルなので,いつものように朝食はありません.パルゴンサンで名物のフライングメミルを頂くことにして早速向かいます。
|パルゴンサン(八公山)
地下鉄1号線のアヤンギョ(峨洋橋)駅から急行1のバスに乗車して,終点で下車して少し歩いたところがケーブルカーの乗り場という非常に簡単なルートでやらかしました.峨洋橋駅でバス停を見つけて暫くすると,XX1と表示されたバスがやってきました.ハングル読めないのに,これやろうって乗り込んだら間違えました.
方向は間違っていないのですが,途中から道が分かれて目的地から離れていきました.加えて,終点までの乗車だったので完全に油断していました.間違えて乗車したバスが終点に到着すると,ケーブルカー乗り場が近くにあるような観光地ではありませんでした.ここでようやくバスを乗り間違えたと認識しました.

やらかしたと思っているうちに乗ってきたバスは折り返して行ってしまいました.次のバスは何時かな?とバス停を確認すると,1時間半以上先という事実を突きつけられます.Uber探すも山の中なので車両見つからず.幸い曇りで気温も高くなかったので,乗るべきバスに乗れるバス停まで歩くことを決心します.ざっくりと5 km,朝からハイキングになりました.

30分程歩いたところでお店を見つけて水分補給しました.何とか徒歩で本来のバスに乗れるバス停までやって来ました.写真の赤色が本来乗るべきだったバスで,黄色が間違えて乗車した方です.パルゴンサンに来られれる際は十分に確認してください.日本の電車の感覚で,黄色は急行,赤色は特急という先入観も間違えに影響しました.

終点の桐華施設集団地区(Donghwa area)で下車して皆さんの流れに着いていくとパルゴンサンの登山口付近に到着しました.ケーブルカー乗り場は少し離れたところにあります.

少し休憩したくなったので近くのカフェに立ち寄ります.1Fがカフェ,2Fがレストランになっているお店です.

ちょうどお昼時だったので,カフェスペースは貸切り状態でした.


カフェラテは6,000 KRW,スイーツはそれぞれ3,500 KRWでした.

人の少ないカフェで体力回復したのでパルゴンサンに向かうロープウェイ乗り場に移動します.往復で14,000 KRW.


山頂はそれほど広くないですが少し散策します.


人の少ない場所を探して森林浴.

こちらが名物のフライングメミル,12,000 KRW.麺につゆをかけるとほぐれやすいです. 見た目は和蕎麦とそっくりですが,食感は素麺に近いです.

山頂はそれほど広くはないので早々に下山します.帰りはバスを乗り間違えようがないので安心して市街地に戻ります.今日はもう1ヶ所行ってみる予定の場所があります.
|桂山聖堂
地下鉄1・2号線のパンウォルダン(半月堂)駅から徒歩で10分弱のところにある桂山聖堂.1902年に完成したカトリック教会で,ロマネスク様式を基本とし部分的にゴシック様式が採用されています,訪問時はちょうどミサの時間帯のため内部を見学することができませんでした.

なお,道路を挟んで向かい側の丘の上にはプロテスタントの第一教会があります.階段を登っていきます.こちらはとても現代的な建物です.


桂山聖堂の向かいにあるカフェで休みます.聖堂が集客してくれる良い場所にあります.今日は本当によく歩いたのでアイスラテが身体にしみます.歩き疲れたので一旦宿に戻り,夕食はタロクッパを頂きます.

|교동따로식당(キョドン・タロ食堂)
タロクッパを頂きにやってきたのは,慶尚監営公園近くにある교동따로식당(キョドン・タロ食堂).大邱駅からも徒歩圏内です.
お店に入る前に公園も少しだけ散策.

24時間営業のお店で夜のピークは遅いため,訪れた19時は空いていました.一人だと伝えただけでタロクッパ(12,000 KRW)が出てきました.煮込んだ濃厚なスープに大根がとても良く合い,牛の血を固めたソンジも沢山入っています.ご飯は別に盛られているので,スープに入れたりそのまま食べたり好みに合わせて頂けます.


昨日は部屋飲みしたので,今晩は良さげなバーを探し当てたいと思います.
|BAR 8
入るのにやや勇気のいる入口ですが,好奇心がそそられます.

特徴的な通路を抜けてお店に入ると,間違いのないバーに来たことを確信します.

初めに注文したのはネグロニ.食前酒とされていますが,ほろ苦い甘さと高めのアルコール度数が好きです.続いて頂いたのは,バーテンさんに相談してシグネチャーからButter truffle.好き嫌いが分かれそうですが,私は楽しめました.


大人しく飲んでいるとオリーブがサービスで出てきたのでメーカーズマーク.3杯で67,000 KWRと少しお高めでした.


暫くしてもう一人のバーテンさんが「どこから来たの?」と尋ねてきたので,「イルボン」と答えると,「大邱に観光に来たの?ソウルじゃなくて」と不思議がられました.確かに私が滞在中に大邱で日本人は見かけませんでした.カウンターの常連さんに日本語を話せる人がいて,買ってきたアイスを分けてくれたりして楽しませてもらいました.
雰囲気の良さに長居したのでお店を出たのは午前2時近くになっていました.宿までは歩いて20分弱の距離でしたが,深夜の時間帯でも心配なく帰ることができました.
本日はここまでです.3日目に続く.

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